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「看護師の転職エージェント、結局どこを選べばいいんだろう」
「数が多すぎて、もう比べる気力もない」
こんにちは、ナースあかりです。
看護師として病院で長く働き、40代で保育園看護師へ転職した経験があります。
転職を考えていたとき、エージェント選びに迷った気持ち——今も覚えています。
私自身も、総合病院で夜勤をしながら長く働いていました。
40代に入ってから「このままでいいのかな」と思うことが増えたのに、なかなか動き出せなくて。
求人サイトを眺めては閉じるだけの週末が、しばらく続いていました。
エージェントに相談するのは、もっと転職を決めてからでいい——そう思って先送りにしていました。
でも実際に話してみたら、「今の自分に合う選択肢がこんなにある」とわかっただけで、少し楽になれた。
転職するかどうかを決める前に、話を聞いてもらうだけで、次が見えてくることがあります。
夜勤の辛さ、職場の人間関係、体力の限界——そういうことは、同じ道を歩いてきた人にしかわかってもらえないことも多い。
そういう体験をしてきたからこそ、この記事では私が実際に調べて選んだエージェントを正直に紹介しています。
看護師の転職エージェントおすすめ3社
1つ目|ナースではたらこ
- 対応エリア:全国
- 雇用形態:常勤・非常勤
- 料金:完全無料
- 運営:ディップ株式会社(東証一部上場)
東証一部上場のディップ株式会社が運営する、看護師専門の転職サービスです。
医療機関情報を国内でも幅広く扱っていて、サイトに公開されていない非公開求人の紹介もあるのが特徴です。
「いきなり面接ではなく、まず話を聞いてみたい」「複数の選択肢を比較したい」という方に合うタイプです。
⬇️ どんな求人があるのか聞いてみたい方はこちらから
※派遣・保育園看護師・産業看護師は登録対象外
2つ目|Bestie(ベスティ)
担当者が全員、元看護師というエージェントです。
「一般のエージェントには現場の苦労が伝わらない」と感じている方に、特に向いています。
夜勤の辛さ、職場の人間関係、体力の限界——そういった話を、同じ道を歩いてきた人に聞いてもらえる。
転職するかどうかをまだ決めていなくても、「今の状況を知ってもらえた」だけで、少し楽になれることはあると思います。
⬇️ 現場を知る元看護師に相談してみたい方はこちらから
3つ目|MC-ナースネット
- 対応エリア:全国(22拠点・地方も強い)
- 雇用形態:常勤・非常勤・派遣すべて対応
- 料金:完全無料
全国に拠点がある、看護師専門のエージェントです。
都市部以外でも相談しやすいのが強みで、地域の医療機関事情に詳しい担当者が多い印象があります。
「転職するとは決めていない。まず話だけ聞いてみたい」という入り方でも歓迎してもらえます。
派遣や単発の求人も扱っているので、「いったんフルタイムを離れて体を休めたい」という相談もしやすいタイプです。
⬇️ 地方の求人や地域の医療機関事情を聞いてみたい方はこちらから
エージェントを選ぶときの3つの目安
ここから先は、エージェントの選び方と、見ておいて損がないと感じた3社をまとめていきます。
気が向いたタイミングで、読み進めてもらえたらうれしいです。
① 看護師専門かどうか
総合型のエージェントよりも、看護師専門のほうが、話が早いことが多いです。
求人の数も、担当者の知識も、交渉のしやすさも、専門のほうに分があります。
「夜勤なし求人って、実際どのくらいあるの?」
「訪問看護って、ぶっちゃけ給料はどう?」
「クリニックの院長、どんな人?」
こういう「現場の空気」を知っているかどうかで、最後の安心感がだいぶ変わります。
② 担当者との相性
エージェントは、サービスである以上に「人」です。
最初のやりとりで「この人になら、本音で話せそう」と感じられるかどうか。
これが、けっこう大事です。
合わないと思ったら、担当者を変えてもらってOK。
言いにくいですが、ちゃんと変えてもらえますし、そのほうが結果的に良い求人に出会えます。
③ 希望条件に合う求人を持っているか
「夜勤なし」「日勤のみ」「クリニック」「訪問看護」「企業看護師」。
どんな働き方をしたいかで、強いエージェントは変わってきます。
1社で決めずに、2〜3社ちらっと聞いてみるくらいの距離感がちょうどいいです。
(といっても無理に複数登録する必要はありません。あとで詳しく書きます)
・ナースあかりが、看護師の転職エージェント選びを正直に解説する理由
・看護師のエージェントを選ぶときの3つの目安
・夜勤・人間関係・体力の限界に向き合っている方への3社
・1社だけで足りる?複数登録すべき?の判断軸
・登録する前に整理しておくと、面談がぐっと楽になること
先に:立ち止まる選択もあります
実際に転職をするなら、やはり転職エージェントを利用するのが早いですが、その話に進む前に、少しだけ立ち止まってもらえたらと思うことがあります。
次のどれかに当てはまる場合、エージェント登録はまだ必要ない、と私は思っています。
- すでに次の職場のあてがあって、自分のなかで進め方が見えている
- 病棟の上司や同期に話せる関係があって、まずそこで気持ちを整理したい
- 体力も気力も限界で、まずは1ヶ月でも休むことが先だと感じる
特に3つ目に当てはまる方には、エージェントよりも先に、有給や休職を考えてみてほしいです。
動けなくなる前に休む時間は、その後どんな進路を選んでも、大事な土台になります。
休んだら、職場に迷惑がかかる。
患者さんに申し訳ない。
その気持ち、本当によく分かります。
でも一番大切にしないといけないのは、自分自身です。
心と体が壊れてからでは、回復に時間がかかります。
「今の状況を、一回ちゃんと整理したい」と思えるときが来たら、そのタイミングで読み返してもらえたらうれしいです。
1社だけでいい?それとも複数?
「2〜3社の併用が基本」とよく言われますが、誰にとっても正解とは限りません。
仕事をしながら3社・4社と同時並行するのは、時間的にも体力的にも余裕が必要です。
目安はこんな感じです。
- 1社で十分な人:希望条件がはっきり決まっている/信頼できる担当者に出会えた/在職中で時間が限られている
- 複数あってもいい人:希望条件がまだ揺れていて選択肢を広げたい/同じ施設の評判を別の角度からも聞きたい
1社目でしっくり来なかったら、そのときもう1社聞いてみる。それでもいいと思います。
ただ、2社登録してみると、担当さんとの相性や、求人情報の違いなどがわかりやすいです。
登録する前に、考えておくと良いこと
「どんな職場がいいですか?」と聞かれて、頭が真っ白になる人は多いです。
登録の前に、次の3つだけ考えておくと、自分の話がスッと出てきます。
- 今の職場で「もう無理」と感じている要素(夜勤・人間関係・残業など)
- これだけは絶対に避けたい条件
- 最低限ほしい条件(年収・休み・通勤時間など)
完璧でなくて大丈夫です。担当者と話していくうちに出てくるものもあります。
「これだけは譲れない」と「これだけは嫌だ」が決まっていれば、絞り込んで求人を出してくれます。
よくある質問
Q. 登録すると、すぐ転職しないといけませんか?
A. しなくて大丈夫です。
「情報収集だけ」「半年後を考えている」でも問題なく利用できます。
最初に「いまは情報集めだけです」と一言伝えておけば、急かされることはありません。
Q. 在職中でも転職活動できますか?
A. できます。
むしろ働きながらのほうが、お金も気持ちも落ち着いた状態で動けるので、その方がスムーズな人が多いです。
夜間や土日に面談してくれるエージェントもたくさんあります。
Q. しつこい電話、来ませんか?
A. 連絡手段は、最初のやりとりで指定してOKです。
「連絡はLINEかメールだけ」「夜20時以降は不可」など、最初にきちんと伝えれば、ちゃんと尊重してもらえます。
合わないと感じたら、担当者を変えてもらうのもありです。
最後に|選び始めても、選ばなくてもいい
転職するかどうかを、今日この瞬間に決める必要はありません。
「今の自分なら、どんな職場が選べるんだろう」と、ちょっとみてみるだけ。
そのくらいの軽さではじめてもいいと思います。
今日この記事を読んで、登録せずに終わっても、それは無駄な時間じゃありません。
登録だけでもしてみようかな、そう思った時がきっとあなたのタイミングだと思います。
「エージェントに一度話を聞いてもらいたい」と思えたタイミングが来たら、気になる1社から、登録してみてください。
⬇️ どんな求人があるのか聞いてみたい方はこちらから
